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モノづくりの基本を学び、
どんな商売でも、売れる新商品開発のコツがわかる

目からウロコのモノづくりメソッド

今すぐ知りたくありませんか?

こんにちは、豊田雅浩です。
このたびは【モノづくりの教科書】をご請求いただき、
ありがとうございます!
本ガイドブックが届くまでの間
上記の動画と、こちらのページを最後までご覧ください。


『モノづくり』はただ物を作るだけではありません。
「物造り」には『ものづくり』と『モノづくり』の二つの考え方があります。

ひらがなの『ものづくり』は単に物を作ることで、生産や製造により物がつくられることをいいます。
一方、カタカナの『モノづくり』は、もっと広い意味を持ちます。
この場合の『モノ』は、製品そのものだけではありません。
その製品が持つ性格やステータスや所有することの喜びなど、その製品に「付加価値」を吹き込む活動までも含んで、『モノづくり』と考えます。

クルマを例に挙げると、クルマにおける『モノづくり』では単なる移動手段ではなく、それ以上の付加価値がカギとなります。
そのクルマを所有することで、得られるステータスや満足感などは、単なる移動手段では達成できません。
ポイントは、どんな付加価値をつけられるかによって、全体的な価値が決まってくるのです。
つまり、『モノづくり』は創造性を加えていく行為なんです。

さらに言うと、『ものづくり』は作り手や売り手の発想で、単に職人が何か形のあるモノを作るということに近い発想です。
それに比べて、『モノづくり』は使い手や買い手の欲求を満たすために「価値」あるモノを提供するということなんです。

そして、私がお伝えする『モノづくり』は、その製品をどう販売するか、どう使ってもらうかまで考えることも含まれます。
つまり、顧客をどう理解するかが大きく関わってくるのです。

単にモノを作るだけなら、誰にでもできます。
『ものづくり』ではなく『モノづくり』に必要なノウハウを出し惜しみすることなく、あなたにお伝えしようと思っています。
それが私の考える「モノづくりの教科書」です。


私のキャリアは失敗からのスタートでした

私は33年間会社員をしていました。
初めてモノづくりの仕事をするようになったのは1995年、私はまだ35歳でした。
それまでは営業しか知らなかったのに、製品部で、しかも新製品の開発とマーケティングを担当することになったのです。

でも…私は失敗をしました。

それは商品力がなかったわけでもなく、営業力がなかったわけでもありません。
営業しか知らなかった私は、マーケティングとは販売手法の一つくらいにしか思っていませんでした。
失敗は、ただ私がマーケティングを全く理解していなかったのが原因です。
しかしその失敗から、私はマーケティングの重要性を学びました。


モノづくりメソッドとは

私のモノづくりメソッドは物造りのテクニックのことではありません。
それは“考え方”です。
あなたが仕事や経営に臨むときに必要な“考え方”そのものです。
それは私がモノづくりをとおして、体得した“考え方”です。

成功するモノづくりには法則があります。

それはモノづくりにだけ通用するものではなく、仕事や経営、生き方全てにおいてあなたを成功に導くメソッドです。
私はあなたにそのメソッドを提供します。

しかし、何かを創ったり、生み出したりするときは、経験やノウハウがあってもミスも失敗もなく成し得ることはできません。
いくつも選択肢があって、岐路に悩むことも出てきます。
ただ突っ走るだけではなく、立ち止まったり、振り返ったり、後戻りをすることも多々あるでしょう。

そんな時こそ私のモノづくりメソッドに戻ってください。
私のモノづくりメソッドはシンプルなので、どこでつまずいているのかを確認して、また前進できるようになります。


メソッドを手にしたら

新しいメソッドを修得することで、あなたは今までの考え方が変わる可能性があります。
それは自分本位の考え方から、相手本位の考え方をロジカルに体系的に組み立てることができるようになるということです。

それは、今何をしなければいけないかがわかるようになることです。
つまり、あなたの発想のスタート地点が変わります

今まではどうすればヒット商品が作れるのかと思い悩んでいたかもしれませんが、発想を変えることでお客さんが本当に欲しいと思うモノを創ることに重点を置くようになります。
結果的に売れる商品が創れるということになるのです。


メソッドを手にするチャンスです!

あなたが経営者なら、モノづくりメソッドがあれば経営に不安を感じることなく、自信をもって次の手が打てるようになり、経営が楽しくなります

あなたが製品開発担当者なら、次はどうすればいいのかが、自然とわかるようになり、ステップアップも楽ちんです

あなたがリスキリングを考えているなら、新たなメソッドを身につけることで、自信になり、確実にあなたを次のステージに引き上げるチカラになります。

あなたが起業や副業を考えているなら、モノづくりノウハウはあなたにとって、あなたの夢を叶える最高の武器になります。


転落人生の始まり

私は33年勤めた会社を55歳で早期退職しました。
私は「モノづくり」という仕事を通して、社外に多くの協力者(仲間)がいたので、モノづくりメソッドを活かして、製品開発専門の社外顧問として今まで通り仕事ができると思っていたのです。
しかし会社の看板が外れた私に仕事を回してくれる、会社は1社もありませんでした。
私はコネを頼るばかりで、自分のスキルをアピールできていなかったのです。

私は前職の「看板」を捨てることにしました。
そして、自らの足で営業をしました。
しかし、お客さんからは「モノづくり」自体なかなか理解もらえません。それどころか、どうやったら新しいお客さんが増やせるのか固定客を定着させるのはどうすればいいのかといった質問ばかりです。
全くクライアントの獲得ができません。

改めて営業コンサルの勉強をしたり、高額なインターネット・マーケティングやセールスライティングの講座を受講したりして、自分のスキルアップを図りました。
しかし、お金は出ていくばかりで収入は上がらず、遂には貯金も底をついてしまいました。
退職金は使い果たし、妻のパート賃金のみで細々と暮らすしかありませんでした。
これからの人生、まだ先が長いのにどうやって生きていこうと、途方に暮れてしまいました。


そうか!これがあったと気づいたんです!

ところが、ある時、突然…ある事に気づいたんです。

それは売上を上げるにはお客さんを増やしていっぱい買ってもらうことだ!
そのためには新しいモノやサービスが必要だ!
しかも売れるモノでなくてはいけない。
売れる「モノづくり」は自分ならできる!と。

お客さんの悩みの多くは、新規顧客の獲得やリピート客の増加です。
それはつまり、売上をどうやったら上げられるのかということです。
そのために必要かつ最も確実なのは「売れるモノづくり」だと気づいたんです。

そして私は、再び中小企業や個人商店に営業をしました。

すると「だまされたと思って試しにやってみるか!」というパン屋さんが現れました。
そのパン屋さんは駅近で、高校生の通学路でした。
そこで、思い切ってターゲットを女子高生のみに絞り、女子高生が好みそうな商品を新たに開発しました。
するとSNSで拡散されて、徐々にお店の評判が上がってきました。
思った通り、他のお客さんも増え、売上も徐々に上がってきました。

そうなると地元の商工会や商店会からも声がかかるようになり、コンサルタントとして信頼を得て、仕事が増えてきたのです。


「モノづくり」こそが売上増大の必殺技

売上を上げるための新規客の獲得も、既存客の購入頻度の向上も、買上点数の増加も、商品単価の上昇にも貢献できる、唯一の方法は「モノづくり」だけです。
だから、新しい商品やサービスを創り出すことが売上増大の必殺技なんです。

新商品・新サービスがあれば、新規客も獲得できるし、既存客のリピートも促進できるし、買上点数も増えるし、価格設定によっては商品単価の上昇も期待できます。

しかしモノづくりはただモノを創ればいいというものではありません。
売れるモノを創らないと意味がありません。
私もいっぱい失敗しましたが、ついに売れるモノを創るメソッドを作り上げました。
そのメソッドをまとめたのがこの「モノづくりの教科書」です。


つぶれそうな接骨院の一発逆転とは!

私のクライアントに、ある接骨院があります。
コンサルの依頼があったとき、この接骨院の院長は、集客できずお客さんが増えないということが悩みでした。
何とかお客さんを増やし、固定客化して、経営を安定させたいということで、私に相談に来ました。

この接骨院の商圏内には競合の接骨院やマッサージ店、整形外科などが20軒以上もある非常に厳しい経営環境でした。

接骨院というのは、どの競合も同じような施術内容で、ターゲットとするお客さんもほぼ同じで、差別化が非常に難しい業種です。
つまり、商圏内でパイの奪い合いをしている状態なんです。
そうなると自然と価格競争になり、値段を下げないとお客さんが来てくれない状態になり、どこも儲からず疲弊してきます。

私は院長との会話から、開業の経緯などをヒアリングしました。すると・・・

この院長は、20代でオートバイの交通事故で大怪我をして、リハビリに10年かかり、その時リハビリを担当してくれた柔道整復師に憧れて、自分も整体師になろうと思ったそうです。そして、ようやく社会復帰し、憧れの柔道整復師の免許も取得して、やっと接骨院を開業できたのです。
ところが、接骨院というのは施術内容やサービスは他院とほとんど変わらないので、いざ開業してみてもなかなか思うようにはいきませんでした。

しかし、私はこの接骨院には交通事故で死の淵に追いやられ、そこから復活した院長の経験談が聞けるという強みに気づいたのです。

私はこの接骨院のコンセプトを書き換えました。
「事故経験者の院長だからこそできる、交通事故の後遺症から復活できる接骨院」として、交通事故の後遺症に悩む人だけをターゲットにして、他の接骨院との違いを打ち出しました。
すると、徐々に口コミが広がり、お客さんが増え始めました。
今では、お客さんは過去に交通事故にあい、少なからず後遺症で悩んでいる人ばかりです。

ここは交通事故の後遺症の悩みを解決してくれる、接骨院になりました。
過去に交通事故をおこし、それがもとで不自由を感じている人のための接骨院として、コンセプトとターゲットを変えたことが奏功したのです。
今では、かなり遠くからでも定期的に来院してくれるお客さんも増えました。

同じ商品でもコンセプトを変えるだけで、お客さんにとっての「価値」を上げることができるんです。
「モノづくり」も同じです。
モノを創るとは独自性を発揮して、唯一のコンセプトを作ることなんです。

お客さんの問題を解決するコンセプトをいかにつくれるかが、売れるモノになるかどうかの違いです。
この接骨院は院長の施術が「商品」ではなくなりました。
私は院長の体験談が聞けるという強みを見つけ出し、「接骨院自体を新しい商品」として創り上げたのです。

私の提供するモノづくりメソッドは形あるモノを作ることではありません。
“考え方”を変えることで、どんな業種や業態でも通用する汎用性の高いメソッドなんです。


△△によってあなたは○○ができるようになります

モノづくりメソッドの中で、特に重要なのは、「誰の」「何のために」「何を」「どのように」創れば、「どうなるか」が理解できるようになることです。

つまり、あなたが「モノづくりメソッド」を修得して、使うことで、誰かを幸せにしてあなた自身も目的を達成することができるようになります。

そして、あなたは「売れるモノづくり」ができるようになることで、スキルが高まり、現状を打破し、新たな人生をスタートできることになるのです。



一番大事なことを伝えます

マーケティングと製品開発は切っても切れない関係にあります。
マーケティングスキルは、新しい商品やサービスを生み出すときにこそ最も必要とされます。
売れる商品を創り出すためにはマーケティングスキルとモノづくりメソッドが絶対に必要なんです。

この「モノづくりの教科書【基礎講座】」では、私が20年以上かけて、身につけたそのマーケティングスキルとモノづくりメソッドのすべてをあなたにお伝えしたいと思っています。

内容を少し紹介しますと・・・

  • モノが売れるとはどういうことか?
  • 売れるモノとはどういうモノか?
  • お客さんの心を読むにはどうするか?
  • お客さんがホントに欲しいモノとは・・・?
  • お客さんの欲しいモノとあなたの商品を結び付ける方法

などなど・・・

売れる「モノづくり」に必要な企画の立案方法やコンセプトの策定方法をわかりやすく、解説しています。

モノづくりの教科書【基礎講座】
講座の内容

ステップ1まず押さえるべきポイント
ビデオ0プロローグ:売れる「モノづくり」への取り組み方(4:37)
ビデオ1商品づくりとマーケティング(12:11)
ビデオ2「いいモノ」は売れているというウソ!(13:02)
ビデオ3ドラッカーはこう言ってます(8:45)
ステップ2売れる商品を理解する
ビデオ4あなたの悩みは何ですか?(15:16)
ビデオ5売れる商品とはどんな商品なんでしょう?(9:12)
ビデオ6売れる商品のことは消費者に聞いても答えはない!(9:44)
ステップ3「モノづくり」の仕組みを作る
ビデオ7ひとりでは何もできない!(11:54)
ビデオ8あなたの仕事は何かを見定めよう(5:58)
ステップ4「モノづくり」ノウハウの極意
ビデオ9マーケティングとイノベーションの意味とは⁈(10:06)
ビデオ10コンセプトを策定するとは…?(9:38)
ビデオ11いくらで売ればいいのか?(14:23)
ビデオ1290日で新商品を創る方法(11:59)
ステップ5お客さんの問題を解決する技法の習得
ビデオ13モノが売れるメカニズムとは?(8:43)
ビデオ14「価値」の意味がわかれば、売れる商品は創れる!(7:22)
ビデオ15お客さんが感じる「価値」を理解する方法(10:52)
ビデオ16ベネフィットの意味を理解しないとダメ!(16:02)
ビデオ17ニーズとウォンツとベネフィットとUSPの違いを理解する(9:05)
ステップ6理想的なお客さんを特定する
ビデオ18理想的な顧客を見つける方法(11:02)
ステップ7売れる「モノづくり」の最重要ポイント
ビデオ19これが分かれば売れる「モノづくり」ができます(10:51)
ビデオ20事業を継続していくためには・・・(7:03)
特典実例 ㈱PSJ様のスキンケア商品のコンセプトづくり公開
ビデオ21お客さんの問題を知り、解決方法を特定する(7:14)
ビデオ22コンセプトのつくり方(5:39)
ビデオ23ベネフィットを作り上げる(3:56)
ビデオ24理想的なお客さんを想定する(7:23)
ビデオ25ニーズとウォンツとベネフィットとUSPを整理して、変換する(6:04)

合計収録時間:4時間18分1秒


この講座を一体いくらで販売すべきか?

そこで、今回は、私の講座をもっとたくさんの人にお試しいただきたいという気持ちもあり、利益度外視のあり得ない価格でこの講座を公開することにしました。
この4時間以上にもわたるオンライン講座を、一体いくらで販売すべきか?

かなり迷いました。

通常であれば、このレベルの講座は、私の商品の価格からいえば、どんなに安くても5万円はチャージしないといけません。

しかし、です。
私もこれまでも様々な商品を販売してきましたが、どうしても5万円だと気軽に買うにしては少しハードルが高いですし、「5万円も出せません・・・」というお声もいただいてきました。

そこで、今回は、私の講座をもっとたくさんの人にお試しいただきたい、という気持ちもあり、利益度外視のあり得ない価格でこの講座を公開することにしました。

モノづくりの教科書 基礎講座

この「モノづくりの教科書基礎講座」を期間限定の特別価格で、
なんと「2,970円(税込)」で販売します。

「えッ?豊田さん、さすがに間違ってますよ!0が1つ少ないですよ!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目の錯覚ではありません。
5万円ではなく本当に2,970円(税込)で販売します!

ただし、期間限定です。
「期間限定」にしたのは、あまりにも多くの方がこのメソッドを使いすぎると
マズいかな、という不安からです。
ですので、この値段では、かなりの人数がお申込みいただくことが
予想されますので、予告なく販売停止か値上げをさせていただく可能性
がある事をご了承ください。
販売停止、値上げをする前に、
今すぐ特別価格で「モノづくりの教科書基礎講座」を手に入れてください。

特別限定価格2,970円(税込)

ただし、特別限定価格2,970円(税込)での販売は、登録から1週間以内とさせていただきます。


「もし、難しすぎたらどうしよう。。。」「自分には使いこなせないかも。。。」
と不安な方のために購入後、30日間の返金保証期間を設けます。
返金をご希望の方は、弊社のメールアドレスまでご連絡いただければ、返金対応させていただきます。
是非、リスクフリーで、売れるモノづくりについて学んでみてください!

お支払方法:クレジットカード支払い(JCB/VISA/MASTER/AMEX/Dinersに対応)、銀行振込
商品の提供方法:お支払い確認後、自動配信メールにて教材動画が閲覧できる会員サイトのログイン情報をお届け。
動画の視聴方法:スマホ、タブレット、パソコンでの視聴(視聴にはインターネット回線の接続が必要となります。)


追伸:

もしかしたら、あなたは「ノウハウにお金を投資する」ということに躊躇されるかもしれません。
その気持ちは私にもよくわかります。
しかし、ビジネスに「投資」はつきものです。

何も投資をせずに、お金を稼ごうという甘い考えは捨てたほうが良いです。
もちろん、何も学ぼうとせずに全て人任せという依存心でお金を使うのはお勧めしませんが、この教材で学び、しっかり基礎を学んだ上で、「モノづくり」というビジネスにとって最も肝心要なメソッドを手に入れて下さい。
そしてそのメソッドを使って、ビジネスを成長させる。
または新たな人生を手に入れる。
そのためにお金を投資するのは、これ以上ないリターンが見込める最良の投資です。

今すぐ「モノづくり」のメソッドを学び、実践することで、あなたのビジネスに安定した売上を築き、あなたのビジネスをさらに成長させて、素晴らしい人生を手に入れて下さい!

もし、私の「モノづくりの教科書【基礎講座】」をご覧いただいても、まだ理解ができないとお感じになれば、気軽に私にメールしてください。
できる限りサポートさせていただきます!
また、ZoomやTeamsといった、オンラインでのサポートも可能です。


提供者プロフィール

豊田雅浩

CONCREATE合同会社代表
モノづくりコンサルタント / マーケティング・コンサルタント

1960年7月20日生まれ
徳島県徳島市出身

  • 1983年 大阪経済大学経営学部卒業
  • 1983年 大塚製薬株式会社入社 千葉支店営業第2課に配属
  • 1995年 大塚製薬株式会社 本社製品部に転属 プロダクト・マネジャーに就任
  • 2000年 大塚製薬株式会社 ヘルスケア事業部開発部に転属
  • 2005年 大塚製薬株式会社 リジュブネイト事業部開発室長に転属
  • 2015年 大塚製薬株式会社 早期退職
  • 2018年 CONCREATE合同会社設立

私は大塚製薬株式会社在任中は製品マーケティング及び製品開発関連の業務を主に担当してまいりました。

世の中の「売れているモノ」はすべからく良いモノですが、良いモノだからといって必ずしも売れるとは限らないのです。

目立って一時的には爆発的に売れますが、ブームは長く続かず、あっという間に廃れてしまうといった類のモノもあります。
「売れるモノ」とはそういうものではありません。

私は、「継続的にお客さんの問題解決ができるモノ」という結論に至りました。
「モノづくり」はお客さんの問題解決ができると確信できたモノやサービスでなくてはならないということです。
ただモノを作るだけではありません。

私はマーケティングをベースにし、どういうモノが売れるモノかということをコンサルティングを通じて、クライアントさんの新商品や新サービスの開発のお手伝いを今後も続けてまいります。

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