モノづくりの教科書「基礎講座」をご購入いただきまして、
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モノづくりの基本を学び直し、
どんな業種でも、売れる商品のコツがわかる

すぐ役立つモノづくりノウハウ実践方法

今すぐ知りたくありませんか?

こんにちは、豊田雅浩です。
このたびは私の

【モノづくりの教科書「基礎講座」】を
ご購入いただき、
ありがとうございます!
ご案内メールが届くまでの間

上記の動画と、こちらのページを

最後までご覧ください。

モノづくり(製品開発)とは、形あるものを造るだけではありません。
ややもするとモノマネ商品やありきたりの商品をただ形にしただけで、モノづくりをしたつもりになっている開発者に出会うことがあります。

しかし、モノづくりの本当の難しさは、理想とする顧客が本当に求めるものや、今すぐ解決したい問題を解決できものを見極め、それをルールに沿って造り上げる点にあります。

売ってみないと売れるかどうかわからない。でも、とりあえず現在の商品の延長線上にあるものを造ってみるというのは、至って危険な発想です。

製品開発はコストとリスクが伴う戦略であるべきです。
そうであるならば、できるだけリスクを避けて、コストを抑えながら最も効率的に造り、最大限の効果の発揮を期待できなければ意味はありません。

私の提案する製品開発プログラムはそんなコストとリスクを考慮しながら作り上げた戦略に他なりません。

もちろんプロセスはあります。
しかし、私が提供するのは、「型」のあるプロセスです。

つまり、型通りに順序良く資料を埋めていくだけで思考が整理され、製品開発プログラムが自動的に出来上がるというメソッドなのです。

要するに何を造るかを最初に決めますが、最終的には違ったものが出来上がるということはなく、成功確率の最も高いモノづくりが可能となるということです。

それが私の提案する型通りにやれば誰でも簡単にできてしまう「モノづくりメソッド」なんです。

さらに、今回の「モノづくりの教科書【実践講座】」には以下の特典が付録します。
わかりづらい点を考慮して、参考文献として使ってください。

①製品開発マニュアル(テキスト)
用語解説や逆引き事典として使えます。
《一部を紹介しています→クリック》
②製品標準書の書き方と一般的なサンプル(加工食品用)
③製品標準書のサンプル(飲料用)
④プレゼンスライド(PDF)


時代はちょうど甘酒ブームの頃。
ある社長、仮に並木さんとしましょう。

並木社長はかねてより、パッケージデザイナーとして有名企業と付き合いがあり、有名企業の開発担当者とも懇意な間柄でした。

並木社長は傍で製品開発業務を見ているうちに、自分でもできそうな感じを持っていました。

そんな時です。

並木社長のクライアントのある造り酒屋からとっておきのある儲け話を持ち掛けられました。

ある儲け話とは・・・

その造り酒屋は石川県内でも有名な会社で、創業200年を超える老舗企業でした。
造り酒屋の福田社長は並木社長に言いました。

(福)「うちで造っているノンアルの日本酒風飲料の原料を使って、今はやりの甘酒よりも高級感のある飲み物を造りたいんだが、誰か開発できる人を知らないか?」と。

並木社長はピンときました。
(並)「私ならできますよ。ぜひ私にやらせてください!」と。

並木社長は製品開発業務を傍らで見ているうちに、ただ形あるものを造るのが製品開発であると勘違いしていたようです。

(福)「並木さん、本当にできるの?君はデザイナーじゃないのかね?」
(並)「いえ、私はデザインもできるプランナーであり、プロデューサーが本業なんですよ。」
(並)「○○○社のヒット商品である△△△も実は私が企画して、プロデュースした商品なんです。他にも◇◇◇社の◎◎◎や□□□社の▽▽▽といった商品はすべて私がプロデュースしたんですよ!」
(福)「そりゃ大したもんだ!驚きだ!じゃあ君に頼むとするか!」

並木社長はモノづくりの何たるかも知らずに安請け合いをしました。
というより、自分ならできると自信のようなものを感じていました。
実際のモノづくりは未経験だったにもかかわらずです。

明らかに過信です。

早速、並木社長は飲料のプロである、岩田さんに連絡を取りました。

(並)「今度、甘酒飲料を造ることになったんだ。岩田さんに全部任せたいんだけど、引き受けてもらえるかなあ?」
(岩)「かまいませんよ。でも、ボクの専門は製品技術と品質管理だから、製品の設計はしますが、それ以外は誰か他の人にお願いしますね。」
(並)「大丈夫だよ。製品設計と製造場所を決めてくれるだけでいいんだ。あとは全部私がやるから。」
(岩)「えっ?並木さんがやるんですか?」
(並)「そうだよ。製品開発なんて簡単だよ。今までも○○○や□□□をプロデュースしてきたんだから。」
(岩)「でも並木さんはパッケージのデザインをしただけで、それ以外はメーカーさんの開発担当者がいたからでしょ!」
(並)「そりゃそうだけど、何かにつけ彼らも私に相談してきたし、その都度、アドバイスしたのは私だよ。私がやったも同然じゃないか!」

並木社長は岩田さんと岩田さんが探してきたOEMメーカーに丸投げをしてしまいました。

並木社長から岩田さんに出した条件は、福田社長の会社が持っている原料を使うということだけでした。

それでも岩田さんはさすがにプロです。
工夫をして美味しい飲料を作り上げたのです。

さて、出来上がったのは・・・

コメ発酵エキスを使った「ライスミルク」が出来上がりました。
豆乳ならぬ米乳のようなものでした。

しかし、味は甘酒をもっとさっぱりと飲みやすくしたような、透明でライトテイストな新感覚飲料です。

早速、福田社長に試飲をしてもらいました。
福田社長は満足げです。

(福)「ところでいくらで売るつもりなんだね?」

この時、並木社長は面食らったような表情になりました。

(並)「それはそちらで考えてください。私は製品開発を請け負っただけですから!」

(福)「何を言ってるんだ!プロデュースというのはマーケティングや販売も含めて事業を成功に導くことではないのか?」
(福)「一体どこで、誰に、いくらで買ってもらうつもりで、この商品を作ったんだ!?」

並木社長は今になって事の重大さに気づいたようです。

そうです。
並木社長は製品開発業務の表の顔だけしか見てこなかったのです。

製品開発に最も必要なのは、事業目的とコンセプトです。

それを全く無視して、形あるモノだけを造ってしまったのです。

私の言う「モノづくり」とは、形のあるモノを造る前に、何を造るのかという「考え方」をしっかり仲間たちと情報共有することが最も重要なのです。

私の提供する「モノづくりメソッド」は失敗のしようのないメソッドです。

それは「型」通りに考えを整理していけば、自然と顧客の欲求に応えられる「モノづくり」ができるようになっています。

この型に沿って事業計画とコンセプトを作り上げることは、誰にでもできます。

そしてこのプロセスが出来上がってから、実際の形あるモノづくりに取り掛かればいいだけなのです。

モノづくりメソッドを学び、新たな武器を手に入れたあなたが次に手に入れるのは「成功人生」です。

あなたの人生の成功にはどんなものがあるのか想像してみてください。

たとえば・・・
新製品開発はビジネスにおいて画期的な成功をもたらすことがあります。

“未来を形作るイノベーションへの一歩”

①業界の先駆者になる 新しい製品を生み出すことは、市場でのリーダーシップを築く一石となります。

例えば、当社のクライアントであるN整骨院は、独自の施術方法と市場分析を駆使し、新たなサービスを生み出すことで、競合他社を抜き去りました。
その結果、彼の整骨院は域内で競合ひしめく同業者間でトップの座を獲得し、一目置かれる存在になりました。

②顧客の期待を超える革新的な新製品の開発は、顧客の期待を超えることができる絶好の機会です。

私がが支援したあるパン製品の開発プロジェクトでは、取り立てて新しい機能を追加することなく、顧客満足度の飛躍的な向上に成功しました。
それは、そのパン製品の顧客が知らない秘密情報をあえて積極的に公開することで、そのパン製品の価値を知らしめることができたのです。
顧客はこれまで以上に価値を感じ、製品にロイヤルティを抱くようになりました。

③新製品開発は、持続可能な未来を築く一環としても位置付けられます。

例えば、環境への配慮を組み込んだ製品開発は、企業の社会的責任を果たすと同時に、グリーンビジネスの先駆者としての地位を確立し、他社を出し抜くことに有効です。


これらの成功事例は、新製品開発がビジネスだけでなく、個人のキャリアにも深い影響を与えることを示しています。

新しい未来を切り拓く冒険に、私と共に挑戦しませんか?

モノづくりメソッドがあなたのビジネスにどんな成功体験をもたらすかはわかりませんが、あなたのビジネスの成功は間違いなくあなたの人生を豊かにし、成功に導いてくれるでしょう!

たとえば・・・

“事業成功の舞台裏:喜びと夢の実現”

①豊かな生活の機会

モノづくりメソッドの活用で事業が成功すれば、経済的な安定がもたらされ、個人や家族の生活が向上します。

例えば、弊社のクライアントである、ある小売企業は、12店舗の地域ドミナントを形成する中小企業ですが、緻密な市場戦略と自社の顧客層に効果的なマーチャンダイジング戦略(仕入戦略)により優良顧客を増やすことができ、急成長を遂げ、従業員に対して豊かな福利厚生を提供できるようになりました。
これにより、従業員たちは子供たちの教育や家庭の快適な生活を実現し、仕事と家庭の両立が無理なくできるようになりました。

②創造的な夢の実現

モノづくりメソッドにより成功した事業は、創造的な夢を追い求める場を提供します。

例えば、弊社のクライアントであるRスタジオ(理美容院)は、顧客層を高齢女性に絞り、独自の白髪染め技術とシャンプー技術により、リピート客の拡大に成功し、域内で№1の成功を収めました。
これにより、従業員たちは自らのアイデアを具現化し、芸術的な夢を追い求めることができるようになりました。

③コミュニティへの貢献と認知

モノづくりメソッドによる事業の成功は、地域社会への積極的な貢献と認知を生み出します。

例えば、弊社のクライアントである化粧品店は利益の一部を地元の商店街に寄付し、地域社会にプラスの影響を与えました。
これにより、この化粧品店は社会的な責任を果たすと同時に、地元コミュニティからの支持と信頼を築くことができました。


これらの成功事例は、モノづくりメソッドによる事業の成功が個人や社会にもたらす多様な喜びや夢の実現です。

私はあなたと、その喜びや夢を共有し、事業の成功を通じてより豊かで充実した人生を築く手助けをすることができます。

もっと具体的には次のような夢も現実になってきます。

たとえば・・・

①財政的な自立と安定

モノづくりメソッドにより事業が成功すれば、経済的な安定が得られ、個人や家族は財政的な自立を実現できます。

これにより、自分や家族の生活水準の向上、教育や医療の充実、忙しくて今までできなかった贅沢な経験や旅行ができるようになります。

②創造性やイノベーションの追求

モノづくりメソッドによる事業の成功は、個人やチームが新しいアイデアやプロジェクトに取り組む余裕をもたらします。

これにより、創造的な夢の実現が可能となります。

例えば、独自の製品やサービスの開発、新しい技術やアートの追求、コミュニティへの価値の提供など。

③社会への貢献と認知

モノづくりメソッドを活用して事業が成功すると、社会への貢献や認知をもたらすことがあります。

これにより、個人や組織は社会的な夢を実現することができます。

例えば、チャリティや社会貢献活動への参加、地域社会の発展への寄与、そして企業や個人のブランド価値の向上により地域社会で尊敬を集める存在になることができます。

④自己成長とキャリアの発展

モノづくりメソッドによる事業の成功は、個人のスキルや才能の発展、キャリアの成長をもたらします。

その結果、個人の夢や目標がより達成されやすくなります。

例えば、新しいスキルや知識の獲得、リーダーシップの発揮、新たなビジョンや目標の設定ができるようになります。


これらの夢の実現は、モノづくりメソッドによる事業の成功がもたらす多面的な影響も含みます。

次はあなたの番です。

モノづくりメソッドを活用し、成功した事業がどれだけ多くの夢を叶える可能性を秘めているかを想像してみてください。

ノウハウを手にするチャンスです!

あなたが経営者なら、モノづくりノウハウがあれば経営に不安を感じることなく、自信をもって次の手が打てるようになり、経営が楽しくなります

あなたが製品開発担当者なら、次はどうすればいいのかが、自然とわかるようになり、ステップアップも楽ちんです

あなたがリスキリングを考えているなら、新たなノウハウを身につけることで、自信になり、確実にあなたを次のステージに引き上げるチカラになります。

あなたが起業や副業を考えているなら、モノづくりノウハウはあなたにとって、あなたの夢を叶える最高の武器になります。

この「モノづくりの教科書【実践講座】」では、私が20年以上かけて、身につけたモノづくりメソッドのすべてをあなたにお伝えしたいと思っています。

このプロセスは私が実際に開発したスキンケア化粧品を例題にして、その開発プロセスに沿って「型」通り順番に解説していきます。

プロセスの内容は次の通りです。

モノづくりの教科書【実践講座】
講座の内容

合計収録時間:3時間01分11秒


この講座を一体いくらで販売すべきか?

そこで、今回は、私の講座をもっとたくさんの人にお試しいただきたいという気持ちもあり、利益度外視のあり得ない価格でこの講座を公開することにしました。
このオンライン講座を、一体いくらで販売すべきか?

かなり迷いました。

通常であれば、このレベルの講座は、私の商品の価格からいえば、どんなに安くても10万円はチャージしないといけません。

しかし、です。
私もこれまでも様々な商品を販売してきましたが、どうしても10万円だと気軽に買うにしては少しハードルが高いですし、「10万円も出せません・・・」というお声もいただいてきました。

そこで、今回は、私の講座をもっとたくさんの人にお試しいただき、成功を体験してもらいたいという気持ちもあり、利益度外視のあり得ない価格でこの講座を公開することにしました。

この「モノづくりの教科書【実践講座】」を
期間限定の特別価格で、
なんと「49,500円(税込)」で販売します。

100,000円ではなく、
本当に49,500円(税込)で販売します!

ただし、期間限定です。
「期間限定」にしたのは、あまりにも多くの方が
このノウハウを使いすぎると
マズいかな、という不安からです。

ですので、この値段では、かなりの人数が
お申込みいただくことが予想されますので、
予告なく販売停止をさせていただく可能性がある事を
ご了承ください。

販売停止をする前に、
今すぐ特別価格で「モノづくりの教科書【実践講座】」
手に入れてください。

特別限定価格49,500円(税込)


「もし、難しすぎたらどうしよう。。。」「自分には使いこなせないかも。。。」
と不安な方のために購入後、30日間の返金保証期間を設けます。
返金をご希望の方は、弊社のメールアドレスまでご連絡いただければ、返金対応させていただきます。
是非、リスクフリーで、売れるモノづくりについて学んでみてください!

お支払方法:クレジットカード支払い(JCB/VISA/MASTER/AMEX/Dinersに対応)、銀行振込
商品の提供方法:お支払い確認後、自動配信メールにて教材動画が閲覧できる会員サイトのログイン情報をお届け。
動画の視聴方法:スマホ、タブレット、パソコンでの視聴(視聴にはインターネット回線の接続が必要となります。)


追伸:

生きたお金の使い方
もしかしたら、あなたは「ノウハウにお金を投資する」ということに躊躇されるかもしれません。
その気持ちは私にもよくわかります。
しかし、ビジネスに「投資」はつきものです。

何も投資をせずに、お金を稼ごうという甘い考えは捨てたほうが良いです。
もちろん、何も学ぼうとせずに全て人任せという依存心でお金を使うのはお勧めしませんが、この教材で学び、しっかり実践方法を学んだ上で、「モノづくり」というビジネスにとって最も肝心要なメソッドを手に入れて下さい。
そしてそのメソッドを使って、ビジネスを成長させる。
または新たな人生を手に入れる。
そのためにお金を投資するのは、これ以上ないリターンが見込める最良の投資です。

人生の踏ん張りどころ
人生には踏ん張りどころってのがあるんです。
長い人生、若くして自分の進むべき道を見つけ、邁進している人は幸せな人かもしれません。
しかし、誰しも人生の中で「今しかない!」と思う一瞬があります。
そこで躊躇していたら、つまらない人生になってしまうかもしれません。

ここは一念発起して、チャレンジしてみる勇気が必要なのです。

継続は力なり
あきらめずにやり続けると、必ず成功するんです。
あきらめることは失敗を認めることです。

成功したいとは・・・
何があなたにとって成功なんでしょう?
経済的な余裕ですか?
家族と過ごす時間が取れることですか?


短期的な目標ではなく、人生の目標を達成させるためにこのメソッドを活用してください。

私のモノづくりメソッドをネットで学ぶということは、ネット集客するとか、コンテンツ販売を教えるとかのありふれたプログラムではありません。

今すぐ「モノづくりメソッド」を学び、実践することで、あなたのビジネスに安定した売上を築き、あなたのビジネスをさらに成長させて、素晴らしい人生を手に入れて下さい!

もし、私の「モノづくりの教科書【実践講座】」をご覧いただいても、まだ理解ができないとお感じになれば、気軽に私にメールしてください。

できる限りサポートさせていただきます!
また、ZoomやTeamsといった、オンラインでのサポートも可能です。


提供者プロフィール

豊田雅浩

CONCREATE合同会社代表
モノづくりの専門家 / マーケティング・コンサルタント

1960年7月20日生まれ
徳島県徳島市出身

  • 1983年 大阪経済大学経営学部卒業
  • 1983年 大塚製薬株式会社入社 千葉支店営業第2課に配属
  • 1995年 大塚製薬株式会社 本社製品部に転属 プロダクト・マネジャーに就任
  • 2000年 大塚製薬株式会社 ヘルスケア事業部開発部に転属
  • 2005年 大塚製薬株式会社 リジュブネイト事業部開発室長に転属
  • 2015年 大塚製薬株式会社 早期退職
  • 2018年 CONCREATE合同会社設立

私は大塚製薬株式会社在任中は製品マーケティング及び製品開発関連の業務を主に担当してまいりました。

世の中の「売れているモノ」はすべからく良いモノですが、良いモノだからといって必ずしも売れるとは限らないのです。

目立って一時的には爆発的に売れますが、ブームは長く続かず、あっという間に廃れてしまうといった類のモノもあります。
「売れる良いモノ」とはそういうものではありません。

私は、「継続的にお客さんの問題解決ができるモノ」という結論に至りました。
「モノづくり」はお客さんの問題解決ができると確信できたモノやサービスでなくてはならないということです。
ただモノを作るだけではありません。

私はマーケティングをベースにし、どういうモノが売れるモノかということをコンサルティングを通じて、クライアントさんの新商品や新サービスの開発のお手伝いを今後も続けてまいります。

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